【だよな!】バイオレンスゲームが青少年暴力事件を減らす効果があると米で発表!

バイオレンスゲーム

暴力的なゲームとリアルの因果関係が明らかに

米国の心理学博士Christopher J. Ferguson氏の発表によると、暴力的なゲームと暴力事件の因果関係に関し、有名な暴力的なゲームのリリース年と若者の暴力事件の現象が同期していると発表した。

暴力事件が発生するたびに暴力的なゲームが原因とされる風潮があるが実際はその逆で、暴力的なゲームをすることが暴力行為への抑制につながっているという結果が犯罪実数による分析結果から得られたことになる。

しかしスウェーデンにあるストックホルム大学ストレス研究所が昨年発表した研究結果によると、暴力的なゲームのプレーは残忍行為に対して鈍感にさせるという報告もある。

つまりは暴力的な行為をするような子供は、暴力的なゲームでストレスを発散したほうがマシという程度でとらえておいた方がよいだろう。

アメリカ銃社会の悲劇、サンディフック小学校・銃乱射事件とは

そもそも暴力ゲームと暴力事件の関連性に注目が集まったのは、2012年に発生したサンディフック小学校での銃乱射事件が切っ掛けだ。

事件当時20歳だった犯人のアダム・ランザが、サンディフック小学校で銃を乱射し、児童20人を含む26人が死亡、1人が負傷、犯人も自殺したというもの。

この事件は、アメリカでの銃乱射事件のうち、バージニア工科大学銃乱射事件に次いでのワースト2位となっている。

これを受けて、昨年にはオバマ大統領がアメリカ疾病対策センターに1000万ドルの予算を投じて、ビデオゲームと暴力の関係性の研究を行った結果が今回の発表につながっている。

オバマ大統領

アメリカでは、銃犯罪があるたびに暴力ゲームを話題にする風潮があるが銃そのものの規制は行われることはない。

今年の5月には暴力ゲームの規制法案を作成したリーランド・イー上院議員が、銃器密売などの容疑で逮捕されるという事案も発生しておりアメリカの銃社会における建前と実情のゆがみが見え隠れしている。


Violent Video Game Use Actually Coincides With A Drop In Youth Violence
(バイオレンスゲームをすることは、青少年による暴力行為の減少につながる)

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